陶磁器の素敵な絵付けを、一緒に学んでみませんか？

「チャイナペインティング」という言葉は、多くの方にとってなじみのない言葉かもしれません。
日本では磁器のことを「焼物」「瀬戸物」などと呼ぶことが一般的ですが、欧米諸国では磁器のことを昔から「チャイナ」と呼び、その名残で磁器に絵付けをすることを「チャイナペインティング」と呼びます。

東京の小平市花小金井にある【アトリエ・プレジール】は、白磁に絵を描くチャイナペインティングを学ぶことができるアトリエ教室です。

磁器の本場であるドイツのマイセンや、KPM（ベルリン王立磁器製陶所）、ハンガリーの老舗企業ヘレンドなどの公認マイスターから技術を学んだ「粟田千和子」が、初心者の方にも優しく丁寧に指導いたします。

「チャイナペインティング」以外にも、同じく陶器の絵柄を絵付けではなく貼り絵で行う「ポーセラーツ」の指導も行っています。「当スクールについて」を詳しく見る